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見た目は悪いけど、良く鳴るFG-150!
- 2017/8/2
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外見は最悪なのに、フレットを磨いて、
ペグのサビを落とし、サドルを調整して弦を張ってみて、
びっくりする程、音が良いFG-150があります。
初めてFG-150と出会った1本目の個体もそうでした、、、。
あれ以来、その感動が忘れられずに、
薄汚れた個体があると、
つい入手して調整してしまいます。
この個体もまさにそんな1本です。
シリアルナンバーは、9795XXの6ケタで、
内部刻印が44.4.3 ですので、
1969年4月3日に製造作業された個体のようです。
シリアルが979で始まる別のFG-150を持っていたのですが、
音叉マークロゴで三角型ロッドカバーなのに、
3ミリドットではなく、5ミリドットのポジションマークという、
イレギュラー仕様になっております。
このギター、ポロンと弾いた時の、
ボディから出て来る豊かな音量と響きは、
本当に驚きに値します!

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